【後悔する前に】マウスピース矯正の10のデメリット|やらなきゃよかった…を防ぐ対策を歯科医師が解説

マウスピース矯正 デメリット

「目立たずに歯並びをきれいにしたい」

「食事中は取り外せるから、何でも食べられるって本当?」

透明で目立たず、取り外しもできる手軽さから大人気のマウスピース矯正。

「本当に良いことばかりなの?」「デメリットや、後悔する点はないの?」と思っているのではないでしょうか?

マウスピース矯正には、その手軽さゆえに、知っておかないと「こんなはずじゃなかった」と後悔に繋がりかねない、重要なデメリットがいくつも存在します。

この記事では、良いことばかりではない、マウスピース矯正のデメリットに徹底的に焦点を当てて、専門家の視点から正直に解説します。

ぜひ最後までお読みいただき、メリットとデメリットの両方をもとにご判断ください。

目次

【結論】マウスピース矯正の最大のデメリットは「自己管理」の大変さ

マウスピース矯正は、装置を自分で自由に取り外せるという最大のメリットと引き換えに、治療の成否が患者様自身の「自己管理」に100%委ねられるという、最大のデメリットを抱えています。

ワイヤー矯正が24時間体制で歯を動かし続けるのに対し、マウスピース矯正は装着している時間しか効果を発揮しません。

これからご紹介する4つのデメリットは、すべてこの「自己管理」の大変さに関連しており、マウスピース矯正で後悔する方の多くが、この壁に直面しています。

①【挫折率No.1】1日20時間以上の装着時間を守れない

マウスピース矯正で最も多くの方が挫折し、治療が失敗に終わる原因が、「1日20時間以上」という装着時間を守れないことです。

歯は、継続的に力を加えられて初めて計画通りに動きます。

マウスピースの装着時間が短いと、歯の動きが停滞したり、元の位置に戻ろうとする「後戻り」が起きたりして、治療期間が大幅に延長してしまいます。

作製したマウスピースが合わなくなり、治療計画の練り直しや、追加費用が発生することにもなりかねません。

「食事と歯磨きの時以外は常に着けている」という強い意志と覚悟がなければ、このデメリットを乗り越えることは困難です。

② 食事や間食のたびに着脱するのがとにかく面倒

マウスピース矯正では、水以外のものを口にする際は、その都度必ずマウスピースを取り外さなければなりません。

これが、日常生活において想像以上に面倒に感じられる点です。

マウスピースを装着したまま食事をすると、装置が破損する原因になります。

また、お茶やコーヒー、ジュースなどを飲むと、マウスピースと歯の間に糖分や色素が入り込み、虫歯のリスクを高めたり、葉のアタッチメントが変色したりしてしまいます。

  • 外出先でのランチ
  • 友人とのカフェタイム
  • 仕事中のちょっとした間食

これらのたびに人目を忍んでマウスピースを外し、食後は歯を磨いてからまた装着する、という一連の作業は、強いストレスを感じる方も少なくありません。

③ 歯磨きを怠ると虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まる

マウスピース矯正中は、通常時よりも虫歯や歯周病、口臭のリスクが高まるという大きなデメリットがあります。

食事の後に歯磨きをせず、食べかすが残ったままマウスピースを装着すると、歯とマウスピースの間に細菌が密閉されることになります。

唾液による自浄作用も期待できないため、口腔内は細菌にとって最高の繁殖環境となってしまうのです。

これを繰り返すと、虫歯が進行したり、歯茎が炎症を起こして歯周病に繋がったりします。

毎食後の丁寧な歯磨きと、デンタルフロスなどによる歯間ケアを徹底できなければ、歯並びがきれいになる前に、虫歯や歯周病のリスクが高まる危険性があります。

④ マウスピース自体の洗浄・管理にも手間がかかる

清潔に保つべきなのは、歯だけではありません。

毎日長時間お口の中に入れるマウスピース自体の洗浄・管理も、非常に重要かつ手間のかかる作業です。

マウスピースを外したら、必ず水で洗浄します。

唾液や歯垢(プラーク)が付着したまま放置すると、細菌が繁殖し、臭いや変色の原因となります。

柔らかい歯ブラシで優しくこすり洗いをするのが基本ですが、汚れが気になる場合は専用の洗浄剤を使うことも推奨されます。

また、取り外したマウスピースをティッシュにくるんで置いておき、誤って捨ててしまったり、破損させてしまったりするケースも後を絶ちません。

常に専用ケースに入れて保管するという、徹底した管理が求められます。

【適応症例の限界】あなたの歯並び、本当にマウスピースだけで治る?

マウスピース矯正は、その手軽さから「魔法の治療法」のように感じられるかもしれませんが、残念ながら、すべての歯並びを治せるわけではありません。

ワイヤー矯正に比べて、歯を動かす能力に限界があるため、歯並びの状態によっては適応外となるケースが存在します。

「カウンセリングに行ったら、マウスピースだけでは治らないと言われた…」という事態を避けるためにも、マウスピース矯正が苦手とする歯並びのタイプを事前に理解しておきましょう。

⑤ 重度の出っ歯やガタガタの歯並びは適応外の可能性がある

マウスピース矯正は、歯を少しずつ動かしていく治療法のため、歯を大きく移動させる必要がある、重度の不正咬合(ふせいこうごう)には対応できない可能性があります。

  • 重度の出っ歯(上顎前突)
  • 前歯を大幅に後ろへ下げる必要がある場合、マウスピースの力だけでは不十分なことがあります。

  • 重度の叢生(そうせい)/ガタガタの歯並び
  • 歯が複雑に重なり合っている場合や、歯の移動量が大きい場合、マウスピースでは計画通りに歯を動かすのが難しいと判断されることがあります。

これらの症例では、マウスピース矯正を選択できたとしても、治療期間が非常に長くなったり、理想の歯並びに近づけるため、ワイヤー矯正との併用する可能性が伴います。

⑥ 抜歯が必要な症例は、治療期間が長引いたり、ワイヤー矯正との併用が必要になったりする

歯をきれいに並べるためのスペースが不足している場合、歯を動かす隙間を作るためにIPR(歯を数ミリ削る)が必要になることがあります。

この抜歯によってできた大きなスペースを閉じるような、長距離の歯の移動は、マウスピース矯正が最も苦手とするところです。

そのため、抜歯が必要な症例では、以下のようなデメリットが生じる可能性が高くなります。

  • 治療期間が大幅に長くなる
  • ワイヤー矯正を一定期間併用する必要がある
  • 最終的に満足のいく仕上がりにならないリスクがある

抜歯が必要かどうかは、精密検査によって判断されます。

カウンセリングの際に、ご自身の歯並びが抜歯を伴う可能性があるのか、そしてその場合でもマウスピースだけで対応可能なのかを、しっかりと確認することが重要です。

⑦ 骨格的なズレが大きい歯並びは、マウスピースだけでは治せない

歯並びの問題が、歯の傾きや位置だけでなく、上顎や下顎の骨格そのものの大きさや位置のズレに起因している場合、マウスピース矯正だけで改善することはできません。

例えば、

  • 極端な出っ歯
  • 下顎が前に出ている受け口(反対咬合)
  • 顔の歪みを伴うほどの顎のズレ

といった「骨格性の不正咬合」がこれにあたります。

これらの症例では、歯を動かすだけの矯正治療では限界があり、根本的な改善のためには、顎の骨を切るなどの外科手術(外科的矯正治療)を併用する必要があります。

マウスピース矯正は、あくまで歯を動かすためのツールであり、顎の骨格自体を動かすことはできない、という限界を理解しておくことが大切です。

治療中の痛みや違和感は?日常生活への影響

マウスピース矯正は、ワイヤー矯正に比べて痛みが少ないと言われますが、歯を動かす以上、痛みや違和感が全くないわけではありません。

矯正装置に慣れるまでの期間は、日常生活において様々な影響が出ることがあります。

ここでは、治療中に多くの方が経験する痛みや違和感について、正直に解説します。

⑧ マウスピース交換直後の、歯が締め付けられるような痛み

マウスピース矯正で最も痛みを感じやすいのが、新しいマウスピースに交換した直後の2~3日間です。

新しいマウスピースは、歯を次の段階へ動かすために、現在の歯並びとは少しだけズレた形に作られています。

そのため、装着すると歯がグッと締め付けられるような、持続的な圧迫感や鈍い痛みを感じることがあります。

これは、歯が動くための正常な反応であり、治療が順調に進んでいる証拠でもあります。

この痛みは、歯が新しい位置に馴染んでくると自然に治まりますが、どうしても我慢できない場合は、市販の痛み止めを服用することも可能です。

痛みが3日以上経っても全く引かない場合は、何か問題がある可能性も考えられるため、クリニックに相談しましょう。

⑨ アタッチメントが口の粘膜に当たって、口内炎ができることがある

歯を計画通りに動かすために、歯の表面に「アタッチメント」と呼ばれる、歯と同じ色の小さな突起を付けることがあります。

このアタッチメントが、マウスピースを外している食事の際などに、頬や唇の裏側の粘膜に擦れて、口内炎ができてしまうことがあります。

アタッチメントの角が当たって痛みを感じる場合は、我慢せずにクリニックに相談すれば、角を丸めてもらうなどの調整が可能です。

また、多くの場合、数週間で口の中の粘膜がアタッチメントの存在に慣れてきて、口内炎はできにくくなります。

それまでの間は、矯正用のワックス(保護材)でアタッチメントを覆うことで、刺激を和らげることができます。

⑩ 慣れるまで滑舌が悪くなる・話しにくいことがある

マウスピースを装着し始めると、一時的に滑舌が悪くなったり、話しにくさを感じたりすることがあります。

これは、歯の裏側に舌を当てて発音する「サ行」や「タ行」などが、マウスピースの厚み(0.5mm程度)によって、わずかに舌の動きが邪魔されるために起こる現象です。

特に、人前で話す機会の多い職業の方は、このデメリットをストレスに感じるかもしれません。

しかし、この違和感はほとんどの場合、1~2週間で慣れてきます。

たくさん話すことで、脳と舌がマウスピースのある状態に順応し、次第に普段通りに発音できるようになります。

「こんなはずじゃなかった…」を防ぐ!後悔しないための対策

マウスピース矯正のデメリットを知って、「自分には向いていないかも…」と不安になった方もいるかもしれません。

しかし、これらのデメリットは、事前の対策によって、そのリスクを大幅に減らすことが可能です。

高額な費用と長い時間をかけて、「やらなければよかった」と後悔することのないように。

治療を始める前に必ず押さえておきたい、3つの重要な対策をご紹介します。

対策①:マウスピース矯正の経験が豊富な「認定医」も視野に入れる

治療の成功には、ドクターの経験と計画立案力が大きく関与すると言われています。

クリニックを選ぶ際は、必ずマウスピース矯正に関する専門的な知識と豊富な治療経験を持つ「認定医」を探しましょう。

マウスピース矯正は、比較的新しい治療法であり、ドクターの経験や技術力によって、治療の精度や仕上がりが大きく左右されます。

経験の浅いドクターが、マウスピースの適応症例を正しく見極められずに治療を開始し、「やっぱり治りませんでした」というトラブルも少なくありません。

【見るべきポイント】

・日本矯正歯科学会の「認定医」以上の資格を持っているか

・これまで手掛けたマウスピース矯正の症例数は十分か

・クリニックのウェブサイトに、具体的な症例写真が多数掲載されているか

これらの点を参考に、安心して治療を任せられる、信頼できるドクターを見つけることが、後悔しないための最も重要な第一歩です。

対策②:精密検査に基づいた「無理のない治療計画」か確認する

満足のいく治療結果を得るためには、あなたの歯並びの状態を正確に把握するための「精密検査」と、それに基づいた「実現可能な治療計画」が不可欠です。

カウンセリングの際に、ドクターから提示された治療計画が、見た目の美しさだけでなく、噛み合わせなどの機能面も考慮された、無理のないものであるかを確認しましょう。

【確認すべきポイント】

・CT撮影やセファロ分析(頭部X線規格写真)など、精密な検査をしっかりと行ってくれるか

・治療後の歯並びのシミュレーションを見せてくれるだけでなく、その計画のメリット/デメリットを正直に説明してくれるか

・「絶対にマウスピースだけで治る」「すぐに終わる」といった、良いことばかりを強調して契約を急かしてこないか

少しでも疑問や不安を感じたら、その場で即決せず、複数のクリニックでカウンセリングを受けて比較検討する(セカンドオピニオン)ことをお勧めします。

対策③:面倒な自己管理を、最後までやり遂げる覚悟があるか自問する

どんなに優れたドクターや治療計画があっても、最終的に治療を成功に導くのは、あなた自身の強い意志です。

マウスピース矯正を始める前に、必ずご自身に問いかけてみてください。

  • 1日20時間以上、毎日マウスピースを装着し続ける自信があるか?
  • 毎食後の歯磨きと、マウスピースの洗浄を、面倒くさがらずにやり遂げられるか?
  • 友人との急な外食や、旅行の際にも、ルールを守り続ける覚悟があるか?

マウスピース矯正は、患者様とドクターの二人三脚でゴールを目指す治療です。

もし、これらの自己管理を続ける自信がないと感じるのであれば、すべてをドクターに任せられるワイヤー矯正を選択する方が、結果的にあなたにとって良い選択となるかもしれません。

自分自身の性格やライフスタイルと、正直に向き合うことが大切です。

マウスピース矯正のデメリットに関するよくある質問

ここでは、マウスピース矯正のデメリットについて、多くの方が抱くさらに具体的な疑問についてQ&A形式でお答えします。

Q. 失敗して、治療をやり直すことはありますか?

A. はい、計画通りに進まなかった場合、治療計画の修正や、場合によっては「やり直し」が必要になることがあります。

マウスピース矯正における「やり直し」には、大きく分けて2つのパターンがあります。

  1. リファインメント(治療計画の微調整)
  2. 治療がある程度進んだ段階で、シミュレーションと実際の歯の動きにわずかなズレが生じた場合、再度歯型を採り、新しいマウスピースを追加で作製して軌道修正を図ることです。
    これは比較的よくある処置で、多くのクリニックでは初回の治療費に含まれています。

  3. リカバリー(計画の根本的な立て直し)
  4. 装着時間を守らないなど、自己管理が原因で歯が計画から大きく外れてしまい、マウスピースが全く合わなくなった場合などに行います。
    この場合は治療期間が大幅に延長する可能性があります。

Q. 途中でワイヤー矯正に変更することはできますか?

A. クリニックの方針によりますが、変更可能な場合は多いです。ただし、追加費用などの注意点があります。

「自己管理を続けるのが難しい」「思ったように歯が動かない」といった理由で、治療の途中でワイヤー矯正に切り替えること自体は、多くの場合可能です。

ただし、その際は改めてワイヤー矯正の費用が別途発生することもあります

また、アタッチメントも着色するが、治療終了後は除去します。

マウスピース矯正の費用が一部返金されるかどうかは、クリニックの契約内容によって大きく異なります。

また、治療計画も一から立て直すことになるため、総治療期間が延びる可能性も考慮しなければなりません。

カウンセリングの段階で、「もしマウスピース矯正が合わなかった場合、ワイヤー矯正への変更は可能か」「その場合の費用はどうなるか」といった点を、事前に確認しておくと安心です。

Q. アタッチメントは必ず付けますか?目立ちますか?

A. 必須ではありませんが、歯を効率的に動かすため、ほとんどの症例で必要になります。歯の色に近いため目立ちにくいですが、全く見えないわけではありません。

アタッチメントは、歯の表面に付ける、歯の色に似た樹脂製の小さな突起のことです。

マウスピースが歯をしっかりと掴み、回転させたり、引き出したりといった複雑な動きをコントロールするために、非常に重要な役割を果たします。

軽微な歯の移動であれば不要なこともありますが、満足のいく治療結果を得るためには、ほとんどの場合で必要だとお考えください。

歯と同じ色なので、ワイヤー矯正のブラケットに比べれば格段に目立ちませんが、歯の表面に凹凸ができるため、至近距離では気づかれることもあります。

特にマウスピースを外している食事中などは、アタッチメントの存在が気になるかもしれません。

Q. 矯正後の「後戻り」は、ワイヤー矯正よりしやすいですか?

A. 治療法による「後戻りのしやすさ」に、本質的な差はありません。どちらの治療法でも、治療後の「保定」を怠れば、後戻りします。

歯並びの矯正治療が完了した直後の歯は、まだ元の位置に戻ろうとする力が強く働く、非常に不安定な状態です。

この「後戻り」を防ぎ、きれいになった歯並びを固定するために、「リテーナー(保定装置)」を一定期間装着する必要があります。

このリテーナーの装着を怠れば、たとえワイヤー矯正で完璧に治したとしても、歯並びは元に戻ってしまいます。

つまり、後戻りのしやすさは治療法に依存するのではなく、治療後の自己管理(リテーナーの装着)をいかに徹底できるかにかかっています。自己管理が苦手な方は、保定期間中も気が抜けず、デメリットに感じられるかもしれません。

Q. 保険適用や医療費控除の対象になりますか?

A. いいえ、保険適用にはなりません。しかし、医療費控除の対象にはなる可能性があります。

  • 保険適用について
  • 見た目をきれいにする「審美目的」の歯列矯正は、病気の治療ではないため、公的医療保険の適用外となり、全額自己負担の自由診療となります。
    (※顎変形症など、外科手術が必要な「病気」と診断された場合の矯正治療は、保険適用となります)

  • 医療費控除について
  • 歯科医師が「噛み合わせが悪く、機能的な問題がある」と診断した場合の矯正治療は、医療費控除の対象となります。
    これは、子供だけでなく大人の矯正も同様です。
    マウスピース矯正も、治療目的であれば対象となるため、確定申告の際に申請すれば、所得税の一部が還付される可能性があります。
    治療にかかった費用(検査料、装置代、調整料など)の領収書は、必ずすべて保管しておきましょう。

まとめ:デメリットを正しく理解し、あなたに最適な治療法を選ぼう

マウスピース矯正の様々なデメリットについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

大切なのは、「マウスピース矯正=良い」「ワイヤー矯正=悪い」といった単純な二元論で判断しないことです。

それぞれの治療法にメリットとデメリットがあり、あなたの歯並びの状態やライフスタイル、そして「何を最も重視するか」によって、最適な選択は異なります。

デメリットを正しく理解することは、後悔のない、満足のいく治療への第一歩なのです。

ワイヤー矯正とのメリット・デメリット比較表

最終的な判断のために、マウスピース矯正と、最も一般的なワイヤー矯正のメリット・デメリットを一覧表で比較してみましょう。

ご自身が「これだけは譲れない」というポイントは何かを考えながら、客観的に見比べてみてください。

比較項目マウスピース矯正ワイヤー矯正
見た目◎ 透明でほとんど目立たない△ 装置が目立ちやすい(裏側矯正を除く)
痛み◯ 交換直後に痛みがある△ 調整後や食事時に痛みが出やすい
食事◎ 取り外せるので制限なし△ 装置に絡まりやすいものなど制限あり
自己管理× 非常に大変(装着時間、清掃など)◎ 基本的にお任せできる(ゴムかけなどは自身で)
対応症例△ 軽度~中等度の歯並びに限定◎ ほとんどの症例に対応可能
通院頻度◎ 少ない(1.5~3ヶ月に1回)△ 多い(1ヶ月に1回)
費用◯ ワイヤー矯正と同等かやや高め◯ 標準的な費用

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